見え-ないものは見えるものの秘められた裏面である

2009年01月01日
「意味は見えないものであるが、しかしこの見えないものは見えるものと相容れないものではない。見えるものそのものが見えない骨組をもっているのであり、見え-ないものは見えるものの秘められた裏面である……それは見えるものの線のなかにあり、見えるものの虚焦点であり、見えるもののうちに(透かし模様で)書きこまれているものである。」

モーリス・メルロ=ポンティ『眼と精神』p.269

  〜テクスト礼讃〜
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