日本の歴史 テクスト礼讃

コトバのソムリエふぃでりおがお送りするテクストの世界。 二人の男が現れた。 一人はバスティーユ監獄の方から、一人は植物園の方から ブヴァールとペキュシェ…彼等はすべてのものから裏切られてしまった……フローベール

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大日本は神国なり

「大日本は神国なり」
北畠親房『神皇正統記』冒頭
[ 2008/09/19 23:08 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

強制ヨリ日本国民ヲ解放スル

「国家指定ノ宗教乃至祭式二対スル信仰或ハ信仰告白ノ(直接的或ハ間接的)強制ヨリ日本国民ヲ解放スル」
国家神道廃止令 一九四五年十二月十五日 GHQ
[ 2008/09/07 17:05 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

領土の縮小は勿論不利益を免れない。しかし

「領土の縮小は勿論不利益を免れない。しかし国際貿易が自由に許されるなら、その不利益は経済的には殆ど問題にするに足らず、又国際貿易が許されざる場合でも、国内の産業の能率の増進にて、これを補うことが可能である。」
石橋湛山
[ 2008/08/09 18:04 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

外見上の効果は広島と同じ。

「長崎を090158Zに有視界で爆撃した。戦闘機の迎撃も、対空砲火もなし。結果は「技術的には成功」といえるが、他の要素のため、次の行動に移る前に、会議が必要である。外見上の効果は広島と同じ。」
長崎市編『ナガサキは語りつぐ』岩波書店 1995年 p.91
[ 2008/08/09 00:50 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

おもしろき こともなき世

「おもしろき こともなき世を おもしろく」
高杉 晋作 辞世
[ 2008/02/25 00:40 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(1)

小さく叩けば 大きく叩けば

「竜馬曰く「西郷は その人物 芒漠として、摸促すべきなし。釣鐘のごとく、小さく叩けば小さく鳴り、大きく叩けば大きく鳴る」と。余、深くこの言に感じ、実に知言となせり。」
勝海舟 回想
[ 2008/02/24 23:01 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

一策

「一策 天下の政権を朝廷に奉還せしめ 政令よろしく朝廷より出づべき事」
坂本竜馬 船中八策
[ 2008/02/23 01:02 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(2)

我が為する事我のみぞ知る

「世の中の人は何とも言わば言え我が為する事我のみぞ知る」
坂本竜馬 16歳
[ 2008/02/16 21:44 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(2)

万機公論に決すべし

「広く会議を興し万機公論に決すべし」
明治天皇『五箇条御誓文』
[ 2008/02/11 21:02 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

吉田松陰 事を論ずるには、

「事を論ずるには、当に己れの地、己れの身より見を起すべし」
吉田松陰『丙辰幽室文稿』
[ 2008/02/11 01:52 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

滝善三郎の最期

「一瞬の間、最後の気持ちを集中させようとしているかに見えたが、短刀を左側の腹に深く突き刺し、ゆっくりと右側に引いた。そして、傷の中で刃を返すと、上向きに浅く切り上げた。この胸の悪くなるような痛ましい動作の間、彼は顔の筋肉一つ動かさなかった」
ミットフォード「英国外交官の見た幕末維新」
「辞世  きのふみし 夢は今更引かへて 神戸が宇良に 名をやあげなむ」
滝善三郎辞世

家老日置帯刀率いる備前藩(岡山)の武装藩兵が、西国街道を東上中に
三宮神社付近を通りかかった時、フランス人水兵が列を横切ろうとし、
これを制止しようとする藩兵との間で小競り合いがおきた。

発砲を指揮した備前藩士滝善三郎は、神戸事件の責を一身に背負い、
永福寺において外国人検視7名を含む列席が見守る中、
弟子の介錯によって切腹した。享年32。

これによって諸外国(フランス・イギリス・アメリカ)は納得したらしい。

当時の武士の行動からいって、100%間違ってはいなかった。

なのにハラキリ。この同郷の士に非常に興味がでてきた。

しかも墓所は岡山市東山と伝わる。
墓所はウチのすぐそば。

そして、明日神戸の三宮神社にいってみようと思う。
[ 2008/02/09 00:16 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

大権の干犯者に対して、

「大権の干犯者に対して、純忠無二なる真日本人が激怒し、この賊を討つことは当然のことではないか…。天皇を侵す賊を斬ることが国体であるのだ。」
陸軍一等主計磯部浅一
『二・二六事件ー獄中手記・遺書』(河野司編)八月九日条
[ 2008/02/03 23:34 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

平和を願っている 昭和天皇

「いつも國民の幸福と世界の平和を願っている」
昭和天皇
在位50年 昭和51年の元旦

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】
[ 2008/01/03 17:51 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(1)

ヲヰメアルヘカラス

「正長元年ヨリ
 サキ者カンヘ四カン
 カウニヲヰメアル
 ヘカラス」
土民の一斉蜂起「正長の土一揆」後
正長の徳政碑文に刻まれた文
[ 2007/09/14 10:28 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

八雲立つ

「八雲立つ 出雲八重垣
 妻籠みに八重垣作る
 その八重垣を」
『古事記』
[ 2007/09/11 22:48 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

国民の皆さま、

「本日は、戦没者を追悼し平和を祈念する日です。国民の皆さま、それぞれの職場やご家庭などで戦没者に対し、正午から一分間の黙とうをお願いします。」
厚生労働省 政府広報2007年8月15日新聞紙上
[ 2007/08/16 21:13 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

戦争は

「戦争はやる迄は深重に、始めたら徹底してやらねばならぬ」
昭和天皇
『文藝春秋』が入手し、10日発売の最新号掲載。当時昭和天皇の侍従小倉庫次・元東京都立大学法経学部長の日記で、1939年5月から45年8月に日本が敗戦するまでの昭和天皇の発言と表情を記録している、と朝日新聞が9日付で報じた。
[ 2007/08/13 14:05 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

敗戦のことは真に申し訳なし

「海軍大臣拝命以後のことは(略)他の方途を執るには時機既に遅きに過ぎたり」
「敗戦のことは真に申し訳なし」
海軍大臣嶋田繁太郎(いわゆる「獄中日記」47年9月24日)防衛省防衛研究所と国立公文書館
毎日新聞社08月13日 11:59記事より引用
[ 2007/08/13 13:24 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

フランシスL.ホークス

「この事件は、厳しい国法を犯し、知識をふやすために生命まで賭そうとした二人の教養ある日本人の激しい知識欲を示すものとして、興味深いことであった。日本人は確かに探究好きな国民で、道徳的・知的能力を増大させる機会は、これを進んで迎えたものである。この不幸な二人の行動は、同国人に特有のものだと信じられる。また、日本人の激しい好奇心をこれほどよく示すものは他にはあり得ない。・・・
日本人のこの気質を考えると、その興味ある国の将来には、何と夢にあふれた広野が、さらに付言すれば、何と希望に満ちた期待が開けていることか!」
M.C.ペリー提督監修/フランシスL.ホークス編『ペリー日本遠征記』(Francis L. Hawks, D.D.,LL.D., Narrative of The Expedition of an American Squadron to the China Seas and Japan, Washington, 1856)(吉田松陰全集、別巻、S49)

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[ 2007/01/24 17:47 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

吉田松陰

「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
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[ 2007/01/24 17:40 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(0)

吉村寅太郎

「吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙りと見よ」
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[ 2007/01/23 19:50 ] 日本の歴史 | TB(0) | CM(1)
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プロフィール

フィデリオ

Author:フィデリオ
学生時代を回想してみる・・・
金欠にもかかわらず、仕送りをほぼ全額「文学」と「お酒」に費やした日々・・・あと、映画
本は次の本を買うために売られ、酒はどんどん消費された。映画たくさん見た。大学行かずに。。。まさに文学=パンク。

残ったのは知識の断片のみ。。。
いま、その断片(文学)たちが蠢き出す。。。

テクノ大好きふぃでりおがお送りする
言葉たちによる
縦横無尽・横断・縦断
操り、操られ、戯れ。
このゴッタ煮文学的状況は、ある意味で間テクスト性を体現する。(間テクスト性とは言葉で説明すると途端に陳腐なものに見えてしまう。古いし)

テクノマエストロ「ふぃで」がお勧めする
コトバたちを召し上がれ
ヾ(◎´∀`)ノ〃{ラッシャィ♪♪♪♪

※当サイトはどのページにリンクを貼っていただいてもかまいませんし、その際に連絡等も必要ありません。なぜなら……ここにあるのはワタシの言葉ではなくアナタの言葉だからです。文学!!

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