ジョルジュ・バタイユ テクスト礼讃

コトバのソムリエふぃでりおがお送りするテクストの世界。 二人の男が現れた。 一人はバスティーユ監獄の方から、一人は植物園の方から ブヴァールとペキュシェ…彼等はすべてのものから裏切られてしまった……フローベール

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知性の快楽こそは、肉体の快楽よりも不潔で、いっそう純粋

「知性の快楽こそは、肉体の快楽よりも不潔で、いっそう純粋で、その刃がけっしてさびつかない唯一のものです。」
ジョルジュ・バタイユ「わが母」

それを超えた彼方に…

「もしもあるものが至高なものであり得るとすれば、それは瞬間のうちに生起しなければならないだろう。ところが瞬間とはあらゆる知の外に、その手前に、あるいはそれを超えた彼方にとどまっているのだ。」
ジョルジュ・バタイユ『至高性』、17ページ/ La souverainete, Oeuvres completes, tome�, p.253

眼球譚 バタイユ

「これらの想い出は、滅多に、私をつなぎとめることはない。長い歳月を得て、私に到達する力を失ってしまった。時がそれらを中和させたのだ。次第に歪み、猥褻な意味をまとい、歪められた、見分けがたいかたちでしか生命を取り戻せないのだった」
ジョルジュ・バタイユ『眼球譚』(生田耕作)

ジョルジュ・バタイユ

De l'érotisme,il est possible de dire qu'il est approbation de la vie jusque dans la mort.

エロチスムについては、それが死にまでいたる生の称揚だということができる。

Georges Battaille,L'Érotisme
ジョルジュ・バタイユ『エロチスム』1957

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プロフィール

フィデリオ

Author:フィデリオ
学生時代を回想してみる・・・
金欠にもかかわらず、仕送りをほぼ全額「文学」と「お酒」に費やした日々・・・あと、映画
本は次の本を買うために売られ、酒はどんどん消費された。映画たくさん見た。大学行かずに。。。まさに文学=パンク。

残ったのは知識の断片のみ。。。
いま、その断片(文学)たちが蠢き出す。。。

テクノ大好きふぃでりおがお送りする
言葉たちによる
縦横無尽・横断・縦断
操り、操られ、戯れ。
このゴッタ煮文学的状況は、ある意味で間テクスト性を体現する。(間テクスト性とは言葉で説明すると途端に陳腐なものに見えてしまう。古いし)

テクノマエストロ「ふぃで」がお勧めする
コトバたちを召し上がれ
ヾ(◎´∀`)ノ〃{ラッシャィ♪♪♪♪

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