* テクスト礼讃 *
■新着エントリー
・05-16 ※嫉妬心を少しも持たず、友人の成功を喜ぶ
・05-14 ※幸福に、その生命を終えし者のみが幸福
・05-11 ※正しき思慮こそ最上の贈り物
・05-09 ※宗教…最も深い
・05-08 ※神の最初の法
・05-05 ※シェークスピアが精神をありのままに見た言葉だ
・05-05 ※人間の内部という自然である
・05-04 ※どの詩人とも似ていないところを強調したがる傾向
・05-03 ※イギリスでは伝統についてのべることはめったにない
・04-30 ※月は入りがたの、空清う澄みわたれるに
・04-23 ※正確な素描や色彩を求めるのが肝心なことではない
・04-23 ※革命にあらず、移動なり。
・04-23 ※自分が夢自体であるという感じを巧く語ることは決して出来ない
・04-19 ※人が成長を止めた瞬間が老化の始まる瞬間
・04-16 ※み吉野の山の嵐の寒けく
・04-12 ※現実は詩によって、その正体を現す
・04-11 ※Itisamiraclethat...
・04-09 ※三木清「弾力ある知性」
・04-09 ※剣は学ぶに足らず
・04-06 ※揺れ動き、躍り上り、熱狂し逸脱する危険な全体なのだ
・04-06 ※Todescribehappinessis...
・04-04 ※気づくというとき、そのはやさはある境界の内にある
・04-04 ※面は人体から肢体や頭を抜き去ってただ顔面だけを残した
・04-02 ※Thefirsthumanwhohurledan...
・04-01 ※劣悪な男が始まる
・04-01 ※Wecanallowsatellites,planets,suns,universe,
・03-25 ※Every quotation contributes something
・03-25 ※Human history becomes ...
・03-22 ※人間は、もっとも模倣を好み、
・03-22 ※いろんな書物から気に入った文句を盗みあさる
■フリースペースの説明
※このフリースペースは、サイトトップにのみ表示されます。
※広告を掲載したりブログの紹介など、ご自由にどうぞ!
※不要な場合には、<!--index_area--> 〜 <!--/index_area--> の部分を削除して下さい
(フリースペースについての詳細は、フリースペースの編集についてをご覧下さい)
※ここでは新着エントリーを表示させていますが、 表示させたくない場合
には、 <!--recent--> 〜 <!--/recent--> の部分を削除して下さい
・05-16 ※嫉妬心を少しも持たず、友人の成功を喜ぶ
・05-14 ※幸福に、その生命を終えし者のみが幸福
・05-11 ※正しき思慮こそ最上の贈り物
・05-09 ※宗教…最も深い
・05-08 ※神の最初の法
・05-05 ※シェークスピアが精神をありのままに見た言葉だ
・05-05 ※人間の内部という自然である
・05-04 ※どの詩人とも似ていないところを強調したがる傾向
・05-03 ※イギリスでは伝統についてのべることはめったにない
・04-30 ※月は入りがたの、空清う澄みわたれるに
・04-23 ※正確な素描や色彩を求めるのが肝心なことではない
・04-23 ※革命にあらず、移動なり。
・04-23 ※自分が夢自体であるという感じを巧く語ることは決して出来ない
・04-19 ※人が成長を止めた瞬間が老化の始まる瞬間
・04-16 ※み吉野の山の嵐の寒けく
・04-12 ※現実は詩によって、その正体を現す
・04-11 ※Itisamiraclethat...
・04-09 ※三木清「弾力ある知性」
・04-09 ※剣は学ぶに足らず
・04-06 ※揺れ動き、躍り上り、熱狂し逸脱する危険な全体なのだ
・04-06 ※Todescribehappinessis...
・04-04 ※気づくというとき、そのはやさはある境界の内にある
・04-04 ※面は人体から肢体や頭を抜き去ってただ顔面だけを残した
・04-02 ※Thefirsthumanwhohurledan...
・04-01 ※劣悪な男が始まる
・04-01 ※Wecanallowsatellites,planets,suns,universe,
・03-25 ※Every quotation contributes something
・03-25 ※Human history becomes ...
・03-22 ※人間は、もっとも模倣を好み、
・03-22 ※いろんな書物から気に入った文句を盗みあさる
■フリースペースの説明
※このフリースペースは、サイトトップにのみ表示されます。
※広告を掲載したりブログの紹介など、ご自由にどうぞ!
※不要な場合には、<!--index_area--> 〜 <!--/index_area--> の部分を削除して下さい
(フリースペースについての詳細は、フリースペースの編集についてをご覧下さい)
※ここでは新着エントリーを表示させていますが、 表示させたくない場合
には、 <!--recent--> 〜 <!--/recent--> の部分を削除して下さい
「幸福なる状態において、その生命を終えし者のみを幸福なりと考うべし。」
アイスキュロス
『アガメンノン』
アイスキュロス
『アガメンノン』
「「きれいはきたない、きたないはきれい」と、『マクベス』の魔女はいう。そして、これは時代の価値観の混乱を意味するよりも、シェークスピアが精神というものをありのままに見た言葉だというべきである。つまり、精神という場所ではどんな奇怪な分裂も倒錯も生じるということをあるがままに認めたところに、彼の比類ない眼がある。」
柄谷行人
「マクベス論」『意味という病』講談社文芸文庫 1989 p.10
柄谷行人
「マクベス論」『意味という病』講談社文芸文庫 1989 p.10
「自然という言葉において彼がアクセントを置いているのは、明らかに人間の内部という自然である。すなわち彼は精神というものを自然としてみようとしたのである。」
柄谷行人
「マクベス論」『意味という病』講談社文芸文庫 1989 p.9-10
柄谷行人
「マクベス論」『意味という病』講談社文芸文庫 1989 p.9-10
「…ある詩人を賞讃するとき時にその詩人の作品の中でほかのどの詩人とも似ていないところを強調したがる傾向である。詩人の作品に見られるこういう局面あるいは部分をあげて、われわれは個人的なものつまりその人の特質を見つけ出したような顔をする。詩人がその前に出た詩人たち、特にすぐ前に出た詩人たちとちがっているところを飽くまで詳しく説明し、何かそれだけ切り離して楽しく味わえるようなものを見つけようとつとめる。ところがそういう先入見をもたないで詩人に近づくと、その作品のいちばんすぐれた部分ばかりでなくいちば?個性的な部分でさえも、死んだ詩人たちつまり祖先たちがそれぞれ不朽の名声を力強く発揮している部分なのだとわかることがある。」
T.S.エリオット(矢本貞幹訳)
「伝統と個人の才能」『文芸批評論』冒頭書き出し p.8 岩波文庫 1938
T.S.エリオット(矢本貞幹訳)
「伝統と個人の才能」『文芸批評論』冒頭書き出し p.8 岩波文庫 1938
「イギリスの書物では、伝統ということについてのべることはめったにない、伝統がないことを嘆いて伝統という名前を出すことが時々あるくらいだ。」
T.S.エリオット
「伝統と個人の才能」『文芸批評論』冒頭書き出し p.7 岩波文庫 1938
T.S.エリオット
「伝統と個人の才能」『文芸批評論』冒頭書き出し p.7 岩波文庫 1938
「月は入りがたの、空清う澄みわたれるに、風、いと涼しく吹きて、草むらの蟲の聲ゝ、もよほし顔なるも、いと立ち離れにくき、草のもとなり。」
『源氏物語』 桐壺
『源氏物語』 桐壺
「正確な素描や色彩を求めるのが肝心なことではないかもしれない、なぜかというと、鏡に映った姿を色やなんかで定着させてみても、絵とは全然別のもので、写真以上のものではない。」
ゴッホ
『ゴッホの手紙』(中)岩波文庫
ゴッホ
『ゴッホの手紙』(中)岩波文庫
「今の時代は物質的の革命によりて、その精神を奪はれつゝあるなり。その革命は内部に於て相容れざる分子の撞突より来りしにあらず。外部の刺激に動かされて来りしものなり。革命にあらず、移動なり。人心自ら持重するところ能わず、知らず識らずこの移動の激浪に投じて、自ら殺ろさゞるもの稀なり。その本来の道義は薄弱にして、以て彼等を縛するに足らず、その新来の道義は根帯を生ずるに至らず、以て彼等を制するに堪えず。その事業その社交、その会話その言語、悉く移動の時代を証せざるものなし。斯のごとくにして国民の精神は能くその発露者なる詩人を通じて、文字の上にあらはれ出でんや。」
北村透谷
『漫罵』
北村透谷
『漫罵』
「「スタアってどんな気持ちでしょうねえ」とよく後援会のジャガイモ娘たちが僕に問いかける。しかし人は自分の夢を語ることはできるが、自分が夢自体であるという感じを巧く語ることは決して出来ない。」
三島由紀夫
「スタア」
三島由紀夫
「スタア」
"The minute a man ceases to grow, no matter what his years, that minute he begins to be old."
人が成長を止めた瞬間、それが何歳の時であれ、それが老化の始まる瞬間である。
ウィリアム・ジェームズ
人が成長を止めた瞬間、それが何歳の時であれ、それが老化の始まる瞬間である。
ウィリアム・ジェームズ
"Reality only reveals itself when it is illuminated by a ray of poetry."
「現実は詩の光によって照らされた時にのみ、その正体を現す。」
ジョルジュ・ブラック
「現実は詩の光によって照らされた時にのみ、その正体を現す。」
ジョルジュ・ブラック
" It is a miracle that curiosity survives formal education."
「正規の教育を受けて好奇心を失わない子供がいたらそれは奇跡だ。」
アルベルト・アインシュタイン
「正規の教育を受けて好奇心を失わない子供がいたらそれは奇跡だ。」
アルベルト・アインシュタイン
「……実際、行動する人間は全体を展望することはない。しかもこれは静謐な全体ではなく、揺れ動き、躍り上り、熱狂し逸脱する危険な全体なのだ。町の辻などで揉まれる神輿は、あたかもそれ自体の意志と力で奔走しているかのようで、担ぎ手の誰の意志があのように神輿を突如として旋回させはじめたり、はげしく上下させはじめたりするのかわからない。」
三島由紀夫
『陶酔について』
三島由紀夫
『陶酔について』
"To describe happiness is to diminish it."
幸せを言葉で語ると幸せを減らしてしまう。
スタンダール
幸せを言葉で語ると幸せを減らしてしまう。
スタンダール
「気づくというとき、そのはやさはある境界の内にあるはずのものだ。気づきの本質からして、境界をこえてはやければ、過程のすすみ自体をさまたげるだろう。また境界をこえておそければ、気づき自体が無意味になる。この気づきの境界はずっと以前には、はっきりと自然がすすむはやさのことだった。」
吉本隆明
「1 気づき 概念 生命」『言葉からの触手』
河出文庫 p.10
吉本隆明
「1 気づき 概念 生命」『言葉からの触手』
河出文庫 p.10
「面は元来人体から肢体や頭を抜き去ってただ顔面だけを残したものである。しかるにその面は再び肢体を獲得する。人を表現するためにはただ顔面だけに切り詰めることがでけるが、その切り詰められた顔面は自由に肢体を回復する力を持っている。そうしてみると、顔面は人の存在にととって核心的な意義を持つものである。それは単に肉体の一部であるのではなく、肉体を己れに従える主体的なるものの座、すなわち人格の座に他ならない。」
和辻哲郎
「面とペルソナ」
和辻哲郎
「面とペルソナ」
"The first human who hurled an insult instead of a stone was the founder of civilization."
人類で初めて石の代わりに侮辱を投げつけた人物は文明の創始者である。
ジークムント・フロイト
人類で初めて石の代わりに侮辱を投げつけた人物は文明の創始者である。
ジークムント・フロイト
「女が終わるところに劣悪な男が始まる。」
ハインリヒ・ハイネ
「思想と警句」
女、
十把一絡げにはいかないとは思うが、往々にして不可思議且つ人を不愉快にさせる者。
感情に動かされ続ける者
自分の周りに限られるのだろうか。
どうも取っ付き難いのだ。
ハインリヒ・ハイネ
「思想と警句」
女、
十把一絡げにはいかないとは思うが、往々にして不可思議且つ人を不愉快にさせる者。
感情に動かされ続ける者
自分の周りに限られるのだろうか。
どうも取っ付き難いのだ。
"We can allow satellites, planets, suns, universe, nay whole systems of universes, to be governed by laws, but the smallest insect, we wish to be created at once by special act."
我々は衛星が、惑星が、恒星が、宇宙が、それどころか宇宙全体のシステムが、一定の法則によって支配されている事を認める事ができる。しかしながらそれが最も小さな昆虫の事になると、特別な行為によって一瞬にして創造されたと思いたがる。
チャールズ・ダーウィン
我々は衛星が、惑星が、恒星が、宇宙が、それどころか宇宙全体のシステムが、一定の法則によって支配されている事を認める事ができる。しかしながらそれが最も小さな昆虫の事になると、特別な行為によって一瞬にして創造されたと思いたがる。
チャールズ・ダーウィン
"Every quotation contributes something to the stability or enlargement of the language."
すべての引用は、言語の安定と発展に何がしかの貢献をしているものだ。
サミュエル・ジョンソン
"Human history becomes more and more a race between education and catastr"
人間の歴史はますます教育と破滅との間の競争になってきている。
H. G. ウエルズ
「模倣することは、子供の頃から人間に備わった自然な傾向である。しかも人間は、もっとも模倣を好み、模倣によって最初にものを学ぶという点で、他の動物と異なっている。」
アリストテレス
『詩学』第四章
「私はあっちこっちといろんな書物から気に入った文句を盗みあさる。それをしまっておくためではない。私は蔵など持っていないのだから。そうではなくて、この著書のなかに移し植えるためである。それらは実を言うと、前の場所にあったときと同じく、やはり私のものではない。」
モンテーニュ
『エセー』第1巻、第25章